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狂犬病は? 

今日はバレンタインですが、日本の女性→男性へのプレゼントとは違い、男性→女性にバラやチョコを贈る習慣のあるロンドンです。


昨日の記事で、初めてイギリスの動物病院(VET)に行った話を書きましたが、「あれ?狂犬病の予防注射は?」とか「フィラリアの予防はしてないの?」なんて思ったワンコ飼いのみなさま。


そうなんです!


してないんです!(キッパリ)


イギリスは、世界でも数少ない、日本の農林水産省も認めている狂犬病の発生のない地域


※私の大好きなお散歩コースにある、ロンドンらしい家々。
なので、この国で犬を飼う場合は、基本的に誰も狂犬病の予防注射はしません。

犬を連れて海外旅行へ行く場合に、初めて必要になる予防注射なのです。

また、蚊がいないらしく(この前の夏にどうも刺された気がするんだけど・・・)、フィラリアの予防も一般的ではありません。


狂犬病予防注射は、英国のPETSというシステムの中での一連作業に組み込まれていたので、一昨年はあまり時期をおかずに2回も受けさせられたズック。

本来なら(日本なら)、去年の夏に受けるはずだったのだけど、面倒くさがりの私は「ま、いっか。と受け(させ)ませんでした。

獣医の先生も、

「このまましばらく英国にいた後、日本へ帰国するだけなら全然問題ないよ~。でも、もし一緒にヨーロッパに旅行しようとか考えてるんならちょっと問題かもね」

って言ってたもん!


飛行機の輸送や検疫所での拘留検査など考えると、費用的にもかなりかかるし、ズックの負担も大きすぎるので、ズックと一緒に海外旅行をすることは考えてないのだけど・・・。


んー。

念のため、やっとこっかな?

と、イマサラ考え始めたワタクシ。。。


特に深い意味はないんだけど、備えあれば憂いなしかと思って。えへ。

「だったら、去年の夏にやっておけよ!」って感じです、明らかに・・・。ハハ

は・・・。ス、スンマセン・・・。





↑↑ズックにまで怒られてる怠け者の私にクリックで喝をお願いします♪

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イギリスの動物病院(VET) 

またまた捕鯨問題が取り沙汰されていて、日本の印象がちょっと悪くなっているロンドンです。
なんでそんなに鯨だけを助けたがるんじゃ!牛や羊はかわいそうじゃないってのか!


去年は、渡英ギリギリにズックの予防注射を受けたので、そろそろ期限が切れるため、初めてズックをイギリスの動物病院(VET)に連れて行くことに。

病院は歩いて10分くらいのところにあって、一度来て、登録だけしてあった。

基本的にイギリスでは人間の病院も動物病院も、事前に登録しておかないと、診察が受けられません。

まぁ、当日、登録&診察ってことも可能かとは思うけど、基本は事前登録。


そして日本と大き~く違うのは、どんなに急に具合が悪くなっても、


予約ナシでは病院で診てもらえない


ということ。
※モチロン、救急車は予約いらないと思うけど(笑)。


なので、「ううぅ~熱がある・・・」となってすぐ電話しても、予約が取れるのは2~3日後、ということが往々にしてあり、診てもらう時には「もう治っちゃったっちゅーねんっ!」てこともよくあるとか。

ちなみに私は極めて健康らしく、登録のみでまだこちらの病院にかかってません。


ま、ということで、病院にして予防注射をしてもらいたい旨、申し出て予約を入れる。

ささ、ズック、行くよ(病院に)。お散歩大好き男は、行き先が病院とは知らずに、リードを見ただけで大喜び。フフフ。

お散歩しながら病院へ。しばらく待たされた後、中に入って診察開始!


渡英の際に日本の検疫でもらった全ての書類を持参し先生にイロイロ説明する。
優しい先生で、しかも分かりやすい英語で良かったぁぁぁ♪

事前確認も終わり、いざ、注射。

あ、日本だと、注射の種類(5種か、8種か、とか)を選べたり、注射の前にはモチロン消毒してからお尻にチクッですよね??

だけど、、、、(久々にあのフレーズ、行きます!)



ここは、イギリスッ!



先生、「お~いい子だね、いい子だね~」と言いながら、首の辺りの毛をかきわけ、そのまま
ぶっすーっ。

しょ、消毒ナシ?!しかも首?!・・・アハ。ま、まぁいっか。マイクロチップも首だし。


その後も特に

今日はお風呂は入れないでくださいね」とか
今日はあまり運動させないでくださいね」とか
まれに顔が腫れたりする場合があるので、その時はすぐ連れてきてくださいね」とか

の説明は一切なく、「じゃぁね~」って感じで帰された私達でした。


さすがイギリス。 ま、まぁ知ってるからいいんだけどさっ。


最後にお代金の£31.37を払ったんだけど、20ポンド札×2枚と小銭を出したら、看護婦さんが「20ポンド札+10ポンド札」だと勘違いして、小銭のお釣りしかくれなかった。

私も、自分が40ポンド出したことをすっかり忘れてしまって、小銭だけもらって、にこやかに出てきてしまった。


その事実に気づいたのは、かなり歩いた後・・・。時すでに遅し・・・。

ガーン!!

10ポンド(2300円くらい)も
自主的に損してしまった・・・。

イギリスでは、「大きいお札+小銭」で支払って、「札のお釣りをもらう」という日本の常識は一切通用せず、このように損をすることがママありますのでご用心を。。。

※イギリスの予防注射証明証。


私、この日本の習慣がなかなか抜けないんだよね・・・。ガックリ。


うん、注射のせいかもね。いつもと違う種類だったもんね。でも全然大丈夫だよ♪



↑有無を言わさず5種混合注射を打たれたズックに応援クリック♪(希望は8種だったんだけどね・・・)

ロンドン到着! 

無事、ロンドン到着しました!ズックも元気に出てきてくれました!

私は引越しなどの疲れが出たようで、到着後すぐに高熱を出して寝込んでしまったのですが・・・。


さて、ズックのクレートはやはり買い直しました。こんな感じです。

耳が立ってる犬の場合、
「耳を立てた状態で、さらにプラス10cmは余裕があるクレートにせよ」
というのが国際航空なんとか機関(IATA)によって決められてるんだけど、耳プラス10cm?!

ありえない・・・とんでもなくでかいクレートになってしまう。。ということで、やや(ややじゃないかも・・)サバを読んで、こんな感じのものになりました。前のに比べると余裕アリ。これなら許されるだろう。

前のクレートは、バザーに提出。・・・誰か買ったかな・・?


そして、PETS最後の手続き。

フライト前(日本の出発時間)の48時間~24時間の間に、内部寄生虫および外部寄生虫の駆除をするため動物病院へ。

背中にチョンチョンと付けるお薬と、タブレットをゴクンと飲ませる。先生に書類を書いてもらい、最後に検疫所に書類をFAX。一応、「これでOK」とのこと。ふぅ~~。

でも「イギリス側での審査については何ともいえないよ」、と念を押された


当日は12時のフライト。検疫所が開く8:30に成田へ。車が空いていたので8時前に着いちゃいました。空港近くのSAでおトイレをさせたけど、枯れるほどはしてくれなかった。でもまぁ大丈夫かな・・・。

検疫所で書類を作ってもらって、マイクロチップも読んでもらった。無事、検査終了!

書類にスタンプをもらい、検疫所の目の前にある日通のオフィスへ。

家族4人でオフィスまでおしかけ、心配しながらズックを預けて出て行くと、ものすごい吠え声が・・・。ズックだ・・・。うぅぅ、恥ずかしい。姉は泣いてたけど、ズックの声を聞いて笑い出した。

あ!「LIVE ANIMALS」のシールを貼るの忘れた!ってことで、日通オフィスに戻るとまだ吠えてる。。。みんなが覗いているので吠えてたみたい。「飼主が来たら急におとなしくなった」とか言われてしまった。シールは、日通側でも用意してるので大丈夫、とのこと。


ズックを心配しながら、12時間のフライト。私はビジネスだったため、かなり快適でした。食事もすごくおいしくて、エコノミーとはここまで違うのね・・・。と感激。食事の後は、ラーメンとアイスをいただく。いひひ。


ヒースローに着くと、入国審査がものすごく混んでいてオットをかなり待たせてしまった。その後、カフェでビールを飲んで一息ついてからターミナル4へ。そこからタクシーで検疫所へ向かう。

検疫所では、「書類は完璧だからもう少し待ってて」と言われ、そこから約1時間半くらい待たされたけど、無事にズックが出てきました!!あ~~ん、よかったよーよかったよー。本当に安心しました。

書類をすべて返してもらって家路へ。他に2組ほど、航空会社に書類をなくされた、という人達がいてすごくかわいそうだった。でもそんな彼らも、なんとかなりそうでしたヨ。

ズックを9時に預けて、ロンドンで会えたのは、ロンドン時間の19時近く。結局ズックをひとりにさせていた時間は19時間くらいでした。

うぅ~~本当によくがんばってくれたね、ズック!えらい!

またもや心配ごと 

またもや心配ごとてんこ盛り。でも少しづつナントカ解消しています。私はやっぱり心配性なのかもしれない。

犬とイギリスへ行くために半年もかけて準備しているのだけれど、ここに来て知った事実が結構たくさんある。みんなこうやってがんばって連れて行ったのね・・・。マイクロチップ、狂犬病血清あたりの情報は探せば出てくるんだけど、細かい情報ってなかなか見当たらなかったからわからなかった。

まず、渡航日当日、成田空港の検疫所にズックを連れて行って、そんでもってOKサインをもらったら自分で航空会社に「はい、よろしく」って預けるのだと思っていたのだけど、これがどうやら違ったらしい。もしも手荷物扱いであればそれでよいのだろうけれど、イギリスはこの辺もやっぱり厳しいらしく、すべての犬が「貨物扱い」だそうです。

で、この「貨物扱い」というのがイマイチよくわからなかった。

私は今回JALで行くのだが、JALの場合、貨物は「JAL CARGO」という会社になる。

ただ、JAL CARGOは個人との取引はしないそうなので、絶対に「代理店」を通さなくてはならないんだそう。

この代理店とは日通とか西濃運輸とからしい。一番慣れているのは日通とのことで、日通と連絡を取ったけれど、土日はお休みだと!私は土曜日に行こうと思っていたのに!!

土日でなんとかやってくれるとこはないのかと探したけれど、結局無理で、1日前倒しして金曜日に行くことにした。

前日からズックだけを預けてしまって、土曜日の同じ便に乗せるというのもアリにはアリだが、ただでさえ12時間のフライトでストレスを与えるのに、その前日から預けるのには抵抗があったのでやめた。


それから、クレート。

私はペットボイジャー1.0というズックにピッタリサイズのものを買ったけれど、高さに余裕がないといけない、ということでもう一回り大きいのに買い換えるかもしれない。

航空用の荷物って重さだけではなく容積が重要らしく、ペットボイジャー2.0にすると、ズックの運賃が15000円くらい上がってしまうの・・・

でも仕方ない。。。当日受け入れてもらえなかったら、それこそたいへんだし。

こんな感じ。頭ギリギリです・・・。買いなおしか・・・

ズックの運賃が約5万円+日通の手数料が約4万円+James Cargo Service(イギリスで通関をしてくれる代理店)の手数料が約5万円

ということで、ズックひとり行くのに15万円くらいかかるのです・・・機内食も出ないのに。。。ひえ~~~。

検疫所やら日通やらと頻繁にFAXにて連絡を取らなくてはいけないのに、うちのFAXときたら、壊れていやがる!受信はできるのに送信ができないのよーーー!仕方なく外でやったら、4枚で400円も取られた・・・FAX高い・・・。

あ~。もう渡英まで1ヶ月を切ってしまった・・・不安なことだらけです・・・

不安・・・ 

なんだか急に不安になった。

ズックが、狂犬病のテストに合格してから6ヶ月間もの間、日本を離れていないよって言うのは誰がどうやって証明してくれるのだろう・・・。

そのような証明書はなかったよな、確か。。。と思い、もう一度色々調べなおしてみた。

やっぱり、向こうへ渡る犬のパスポートの代わりになるVCという書類と、英国の検疫に提出するC5という書類、それぐらいしか情報は出てこない。これだけで本当に大丈夫なのか・・・。

もう少ししたら成田空港の検疫所に電話していろいろと指南していただこう。あ~不安。不安。

渡英時期がいまだはっきりしないけれど、どうやら年明けになりそう。離れている期間が短くなったし、まだ会社に結構通っているので本腰を入れて色々な手続きができるわけではないから、結果的にこれでよかったのだと思う。

本当にちゃんとズックと一緒に行けるのかな。。。いろいろと不安が募ってきたよ。うぅ。でも・・・がんばるゾ!!

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