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異国チュニジア!~ハマメット~ 

2012年のロンドンオリンピック、想像以上にお金がかかりそうだけど、「税金は上げない!」方針らしく、どこからお金を捻出するのか、市民全員とても気になっているロンドンです。

また地下鉄値上げか?とかささやかれてもいるけれど、結局最後は税金が上がるんじゃないのかな~?


チュニジア最後の都市は、ヨーロッパ人のホリデー地としても有名な海沿いの都市、ハマメット。


※ものすごく小さなハマメット駅。
南部にいるので、この日は朝6:30発の電車に乗って、8時間かけて北部へ移動。。。

これまた電車賃がすごく安くてビックリ。8時間も乗るのに13ディナール(1300円)くらい!やすっ。

8時間、私はほとんど寝て過ごしました・・・


ハマメットでは贅沢に5つ星ホテル「ル・ロワイヤル」に2泊して、タラソテラピーやアロママッサージなどで、ホテルライフを楽しんだり。

タラソは初体験だったんだけど、ミストサウナで体を温めたあと、海草クリーム(?)を体に塗られて放置プレイ。

で、この海草クリームにメンソールが入っていて、塗られた後、もんのすごく寒くなって、ガタガタ震えるほど・・・。

みっちゃんと「ひえーーー!寒い~~!」と大騒ぎ。


次の日は、バスに乗って町の中心へ。またもやメディナ(旧市街)。

・・・だけど、ここのメディナはあまり好きじゃない。

というのは、ヨーロッパからの観光客が多いためか、お店の人が、すごく観光客ズレしていて、商法が強引なの!

「見て行って」という言葉も、なんだか強引で嫌な感じだった。ここ以外の人はみんなすごくいい人たちだったのに・・・。


みっちゃんは、実は、絨毯を買いたかったらしく、ちょっと気になる絨毯屋さんを発見して、思い切って入ってみることに。

絨毯は、まさにピンきり。

かなり高価なものから、お手軽なものまで。予算に合わせて選べる。お店の人もすごく感じが良くて、柄もかわいいのが見つかって、みっちゃん、とうとうご購入!!わ~お

※絨毯はすべて手織り!

日本に送ってもらうこともできたみたいだけど、お持ち帰りすることに。小さく小さく折り畳んでくれてコンパクトに。でもちょっと重かったかな?


そして、さすが、5つ星ホテルだけあって、ホテルのお料理(ブッフェ)はすごくおいしかった!特にスープが絶品だった~。

今は冬で寒かったから、プールにも入れなかったけど、また夏にも来てみたいなぁ。。。夏になると、全ての値段が倍になるらしいけど・・・

そうそう、寒いといえば、チュニジアは、冬はとっても寒いです!砂漠じゃなくても町も寒い!!

私も事前に「寒い」とは聞いていたけど、アフリカだし、まさかそこまでじゃないだろうと思ってた。

※お部屋から見たホテルのプール。

でも甘かった!チュニジア人、みんな、ダウン着てるから!

私はダウンでいかなかったことを何度も後悔したし、みっちゃんは毎日ババシャツにタイツ履いてたから。

なので、冬に行かれる方は、自分の持ってる一番温かいコートで行くことを強く、強く、オススメします。

この後、チュニスに戻り、ハマメットのホテルのレストラン・ウェイター(川崎真世似)とお茶をしたり、ちょこっとお土産を買って、最後の夜を楽しみました。


その後、みっちゃんはパリ経由で日本へ。私はロンドンへ戻ってきました。

久しぶりの再会&旅行は本当に楽しかった!ありがとう~、みっちゃん!(読んでないけど)


そして、戻ってきたロンドンは、どーんよりの空&めちゃくちゃ寒かったのでした

異世界をたくさん感じられるけど、とても安全でおいしい国、チュニジア。駆け足の旅日記だったけど、少しでもチュニジアを感じてもらえたら嬉しいです。


←やっと終わった、チュニジア紀行!明日から、何書こう?

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異国チュニジア!~アルジェリア国境~ 

最近、暖かな日々が続いてるロンドンです。毎日のお散歩がとっても気持ちい~い

大のお散歩好きなズックも、満足気。

見知らぬおばあちゃんに

「んまぁまぁまぁ、なーんてかわいいワンコなの

と言われて、私も満足気

春はいいなぁ



さて、砂漠で1泊した後、我々が向かったのはアルジェリア国境付近。この辺は、映画「スター・ウォーズ」だけでなく、「インディ・ジョーンズ」とか、「イングリッシュ・ペイシェント」(観た事ないけど)にも使われた場所らしい。

砂漠を抜ける途中で、山羊&羊の群れに出会う。
何百頭いるんだろ?見渡した限り、羊飼いさんはたったひとりしか見当たらなかったけど・・・こんな砂漠を彼ひとりで?!タイヘンな仕事だ・・・。

黒山羊さんが、なんとなくズックを思い出させて、かわいい
そろそろ、「ズック元気かな~?」とか、「ズックに会いたい」という気持ちもピーク。


砂漠を抜けて、さらに行く途中、アフリカ最大の塩湖「ショット・エル・ジェリド」を通る。

わお~!!ピカピカの太陽に照らされてお塩がキラキラ光ってキレイ
(写真ではあんまりわかんないけど)

お塩買おうかな~と思ったけど、重いので断念。


お昼は、チュニジアのケバブ(串焼き肉)を。そして今度は、ラクダに出会う。近寄ったら、「モ~ウ!」と唸ってきて怖かった!



そしてここがタメルザ渓谷。
なんと表現すればよいかわからないけど、段々になった地層みたいなのがずーっと広がっていて、すごかった!

写真だとこの雄大さがうまく伝わらないのがすごく残念~。

今度、「イングリッシュ・ペイシェント」を見てみようっと。


そして、ここは「タメルザ・パレス」という5つ星ホテル(かなり素敵らしい・・・)のすぐ近くにある古代の遺跡みたいなトコロ。

すごいな~、これ。昔の村の跡とかなのかな・・・?またまた、大感動

この日は1日中車に乗っていたけれど、移動途中も、スターウォーズの森みたいなのが出てきたり、車窓も全く飽きることがなかった。


そして、そして!最後に運転手のおじちゃんが連れて行ってくれた、これまた渓谷みたいな場所。ここ、すごかったの!!

何かの撮影にでもゼッタイ使われそうな場所!真っ青な空に月が浮いているのワカリマス??


今までに見たこともない大自然がいっぱい、大自然満喫の2日間だった。

チュニジアって、本当に都市によって、全然違う表情を見せてくれるなぁ・・・。


←都市とは全然違ったチュニジアの顔が伝わったらクリック♪

異国チュニジア!~マトマタ・サハラ砂漠~ 

先週の木曜日からやっていた世界最大のドッグ・ショー「Crufs」が今年も無事終わり、今年の優勝犬が決まったロンドンです。

その子は、この子!チベタン・テリアのウィリーくん。この子は、アメリカで何度もチャンピオンになってるすごい子。

去年のオーストラリアン・シェパードのラッキーの方が好みだった私的には、この子の苗字が「アラキ」っていうのが一番気になるポイント。。。もともとは日本の子だったのか?



チュニジア旅行記、かなりのーんびりのペースですが、最後までやり遂げますゼッ

今日は、とうとうガーーッと南下して、この旅のメインイベント・砂漠まで行っちゃうぞ!っていう気合が入った日。

予定通り、ホテルの前に4WDが来てくれた。運転手のおじちゃん、良いヒトなんだけど、全然英語できないな~。我々も全然フランス語できないので、これからの2日間のコミュニケーションがちょっと心配・・・


途中でランチ休憩を取りつつ、約5時間車を飛ばしてやってまいりました、マトマタ!!ひゃ~なんて綺麗なトコロ!大自然いっぱいです。

見渡す限りの大自然を満喫した後は、念願のホテル「シディ・ドリス」へ。ここは、スターウォーズのルークが育てられた場所として撮影された穴居ホテル。くー楽しみ!



だけど、着いてみたら・・・ア、アレ?

あ、こ、こんな感じなんだ。割と小さくて、ちょっとあっけない。。。

でもでも、記念に写真をパチリ。南下してきたらお天気がとっても良くなり、青空に映えて、なかなかいい出来栄えでないこと??


ここは割と早めにおさらばして、途中に寄った穴居のおうち。ここの方が「シディ・ドリス」よりも全然ステキだったかも。ハエがものすごかったけど

見せてもらったお礼として、ひとり1ディナール置いていく。入り口の上にペイントされた、手とお魚がかわいらしい。


さてさて、次はいよいよサハラ砂漠へ向かいます!

ワタクシ、砂漠は3年前のUAEで初体験を済ませてるのだけど、でも砂漠の王様(?!)サハラ砂漠ですよ!やっぱりワクワク

でも、砂漠を行けども行けども、結構草みたいなのがアチコチに生えてて、UAEの時みたいな一面の砂。という場所になかなか来ない。


2時間くらい走ってからかな、急に道から外れて、砂漠の中へガーッと車を走らせる運転手。お?そうそう、UAEでもそうだった、砂漠の砂丘をぐるんぐるんと、ジェットコースターのように走らせるんだよね。

そうして走ってしばらくすると、一面が砂の場所に出た。わー!これ!これ!まさに砂漠って感じ!やっぱり一面、砂以外に何もないっていうのはかなり感動の光景。



その後、ふつうの道に戻って少し行くと、突然、森のようなものが見えてきた。これってもしかして、オアシス?!すごーい!すごーい!こんな一体の砂漠地帯に突如として現れる森。大自然の神秘。チョット信じられない光景

今日はこのオアシスにあるテント・ホテル「パンシア」に1泊。テントといっても、テントの中にはちゃんとベッドもあるし、シャワー、トイレ、エアコンまで付いてるの。

ここに来たくて、わざわざ4WDを借り切ったようなもの。楽しまねば!


しばし、ホテルを探検して、砂漠の砂を採取しに外へ。
オアシスを出るとやっぱり一面の砂。。。すごい光景だ。ここはオアシスの近くだからか、砂が湿ってる。少し歩いて乾いた砂を採取してホテルに戻る。

日が暮れ始めたら急に気温が落ちてきた。急いでホテルの塔に登って、夕焼けをカメラに収める。でも、イマイチ真っ赤っ赤の夕日ではなくて残念。


真夜中、エアコンが辛くなって消したら、めちゃくちゃ寒くなって、またすぐエアコンをオン。この寒さはすさまじい・・・。砂漠をなめるな!って感じ。


←砂漠の壮大さ、厳しさ、そして素晴らしさが届いたら、クリック♪

異国チュニジア!~カイルアン~ 

月曜日にスーパーで買ったヨーグルト、食べようと思ったら、なんと消費期限が2/24でした。(買った時点ですでに10日過ぎてるから!)日本だったら、大問題になるかもしれないけど、ここでは、女は黙って泣き寝入り、なロンドンです。


イギリスでは、お肉のはもちろんのこと、全て商品の消費期限をしっかり見なくてはいけないのに。

卵のパックは、モチロンその場で開けて、割れてないかチェックしなくてはいけないのに。

なんなら、葡萄でも苺でも、その場で一粒食べてみなくてはいけないのに。

期限の切れてないヨーグルトもあったはずなのに、また、自ら掴んでしまった私。うぅ。




さ、さて、気を取り直して、チュニジア紀行の続き、行きますっ!


今日はスースから日帰りで街全体が世界遺産、という魅力的な都市、カイルアンへ遊びに行く。

チュニジアはルアージュという乗り合いタクシーがたくさんあって、どこの都市へも大体これで気軽に行けちゃう。

運転手さん含めて9人揃ったらいつでも出発!なので、時間も気にすることなくとっても便利。

今回の旅、初のルアージュ!ちょっと楽しみ


スースのルアージュ乗り場はすごく大きくて、ちょっとした駅みたい。ふつうの街から乗る時は、車の中で直接運転手さんにお金を払うんだけど、スースでは切符売り場があった。すごーい!

スース→カイルアンは、1時間ちょっと。まーっすぐな道をビューンと飛ばすのでアッという間。

到着後、いつものように、メディナ(旧市街)を目指す。

カイルアンのメディナはスースと違って(笑)、良い感じ!絨毯も有名らしく、絨毯屋さんもアチコチに。


グラン・モスクを目指していたのだけど、路地が狭く入り組んでいて迷っていたところ、「連れて行ってあげる」という若者が現れたので素直に連いていく。


これは無理だ~。迷路みたいだよ

お兄ちゃん、よく道がわかるな~。サッサカ歩いて、無事にグラン・モスクに到着!

共通入場券6ディナールと、写真撮影代1ディナールを払う。

このモスクは、イスラム第4の聖地で、ここを7回巡礼すれば、メッカに1回巡礼したと同じことになるという神聖な場所。


広々としていてステキ。中のお祈りの場所(入れない、覗くだけ)も荘厳な感じ



この後、「お腹が減ったからランチ食べたい」という我々を、お兄ちゃんはなぜか自宅に案内!

ちょ、ちょっと、大丈夫なの?我々・・・とみっちゃんと不安になるけど、おうちの中から妹さんが出てきて、ほーっ。よ、よかったー。女の子がいれば、ちょっと安心♪

妹さんはコーヒーを振舞ってくれ、その後、なにやらお料理まで作ってくれたの。

後から帰ってきたお姉さんとお母さんと他の兄弟と私達みーんなで昼食。作ってくれたお料理、すっごーくおいしかった!!

なんだかとっても貴重な体験をしてしまった我々。お兄ちゃん、ありがとう~~~♪

※すごくおいしかったお料理!(写真提供:みっちゃん)


夕飯も食べていけ、とまで言われたのだけど、丁重にお断りして、もうひとつ行きたかったシディ・サハブ霊廟へ。・・・ってアレ?お兄ちゃん、一緒にタクシーに乗り込んだけど・・・

なぜかお兄ちゃんも一緒にシディ・サハブ見学。

シディ・サハブは建物も、モザイクも、すごく綺麗だった!他では見られない感じの建物で、ここは来て本当に良かった

ここでは、割礼の儀式なんかをするんだそう。


その後、ルアージュ乗り場までお兄ちゃんと一緒に歩く間にに、みっちゃんと、「たぶん最後にお金要求してくるよね?でもお昼ご飯もご馳走になったし、10くらい渡してもいいんじゃない?」という話でまとまる。

でも、このお兄ちゃん、すっごーく控えめな男の子で、お金の要求もかなり控えめ。いくらとも言わず、私達が渡しても、「問題ない?」とか聞いてきて。

お兄ちゃん、みっちゃんにゾッコンLOVE(古い?古すぎ?!)だったけど、いい人で良かった♪


※モザイクも建物も美しいシディ・サハブ霊廟。


関係ないけど、この旅で、みっちゃんは本っっっ当にモテた!

みっちゃんは、内田有紀風のやや濃いお顔。とっても美人さんなので、フィリピンでも、バリ島でも、どこでも、そりゃぁモテてたけど、いやぁ~、今回のチュニジアは半端なかった!

会う人、会う人、「君はなんて美しい瞳をしてるんだって、ほぼ全員がみっちゃんに一目惚れしていた。さすが!みっちゃん!!


・・・アッサリ顔の私は、いつだって丸無視されてましたケド、何か?


←無視されても負けないワ!と強がる私に愛のクリックを♪

異国チュニジア!~スース~ 

昨晩は、ものすごい暴風雨で、家まで揺れた気がしたのに、今日はお天気になってとーっても暖かいロンドンです。

いつもの公園は、とってもキレイに色とりどりのお花が植えられていました。

昨日は1日中食欲もなく、お散歩もあまりはしゃいでいなかったズックも、今日はとっても楽しげ。

ちょっと心配しちゃったけど、何でもないみたいで、よかった、よかった。



さて!今日はチュニスを離れて南下。まずは、割と近場のスースへと電車で向かう。
約3時間で6.35ディナール(635円)。やっぱり交通が安いなぁ~~。この値段、、、ロンドンじゃぁ、地下鉄の隣駅にすら行けないよ・・・


チュニスを出ると、すぐに田園風景が広がる。オリーブの木がそこらじゅうに生えていて、たまに山羊さんがいたり。のどか~。

チュニジア人はみんなすごくタバコを吸うんだけど、電車の中はちゃんと禁煙でみんな守っていて、ほっ。


3時間はアッという間。スースは、ビーチもある観光地。

※ホテルからビーチを望む。天気悪いけど!
メディナ(旧市街)が、世界遺産ということだけど、うーん・・・思ったよりも小さくてあまり見所がワカラナイ私たち。


でも、メディナの外壁は、ちょっと砂漠の都市を思わせて、ステキな感じだった。


これから、もっともっと南下しようと考えているのだけど、チュニジア南部はかなり田舎で交通の便が悪いらしい。

日程も限られていて、さらにはもうそんなに若くもない我々には、全ての行程を自分達だけで行くのは、若干無理があるかも、と、今日の午前中は、チュニスにて日本人が経営する旅行会社に寄って、今後の予定を決めた。

「旅」という雑誌に載っていた砂漠のオアシス・ホテルにも、ぜひ泊まりたかったから、結局4WDを2日間借り切ることに。

※ちょっと砂漠を連想させない?この外壁の中にメディナが。


我々ふたりで借り切るので、かなり割高になってしまったけど、「もう昔みたいに無理はできないよね、うん。とお互いに納得し合った私たち。


※スースのスパイス屋さん。(写真提供:みっちゃん。)
ホテルも、昔なら共同シャワー・トイレでも全然へっちゃらだったけど、もう無理。ってことで、この後のホテルも全て手配してもらう。これなら、街に着いてからホテル探しで時間を取られることもなく、結果的にとても良かったと思う。

私達もすっかり年取ったね~。でも、みっちゃんが私と同じだけココロも年取ってくれててホント良かったよ。


と、納得し合い、ココロはすっかり老人のふたり旅はつづくのであった。


←お。今日は出番あったね!そんなズックに応援クリック♪

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