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世界の苗字 

季節の変わり目で風邪をひいている人がとっても多いロンドンです。私もちょっと喉がアヤシイ・・・。気をつけなくちゃ。

あ、こっちのブログは携帯からも見られるのでよろしければどうぞ。
URLは、http://blog79.fc2.com/doek/?m でーす。


※関係ないけどタワーブリッジが開くの結構珍しいらしい。
今日の英語のクラスは面白かった。今学期の先生はなんとイタリア人。イタリア人に英語習うってどうなの?って思ったけど、もちろん先生は英語ペラペラだし、何よりひとりで家にいるより百万倍いいので通うことにしてる。

今日は家族がトピックだった。みんなで話しているとスペイン人のカロリーナが、私に

「日本では結婚したら、旦那さんの姓を名乗るの?」 と聞くので、

「そうよ。スペインでは違うの?」 と言ったら、

「違うわよ~。」 だって。

どうも最近の夫婦別姓が認められている、とかそういう話ではなさそうなので、さらに聞いてみることにした。

私「え?そしたら、子供の姓は何になるの?」

カロリーナ「両親ふたりともの姓をもらうの。例えば、お父さんの苗字が○○で、お母さんの苗字が△△だとするでしょ。だから私の苗字は、『カロリーナ・○○・△△』なのよ。」

私「えーっ!じゃぁ、さらにカロリーナが結婚して子供が出来たら、その子供の苗字はもっと長くなって、さらに孫はもっともっと長くなって大変じゃない!」

カロリーナ「違う、違う。既に2つの苗字を持ってる人の子供の場合は、父方の苗字だけを引き継ぐの。」

つまり、もしカロリーナが結婚して旦那さんの苗字が□□・◎◎だった場合、子供ができたら、その子どものフルネームは

『~~』(名前)+『□□・◎◎』(夫の苗字)+『○○・△△』(妻の苗字)

ではなくて、

『~~・□□・○○』になるらしい。

んーややこしいけど、そうなると、やっぱり子孫に引き継がれるのは父方の苗字ということになる。

ひとつの家族で同じ苗字の人がいないって、日本人の私からするとちょっと不思議な感じだ!でもとっても面白いゾ。

この話をしてたら、先生が、シーク教の女性は、全員同じ苗字なのよって教えてくれた。その苗字は「女性」って意味らしい。結婚したら旦那さんの苗字になるんだから、女性は最初から苗字いらないってことなのかしら?女性人権団体が怒りそうだな・・・

さらに、イスラム教では、子供の苗字は、お父さんの名前になるんだって。もしお父さんの名前が「太郎」で子どもの名前が「次郎」だったら、その子供のフルネームは「次郎・太郎」だ。オモシロイ・・・

でも、これまた、子孫の名前は果てしなく長くなっていきそう・・・。次郎太郎くんの子どもの名前が、三郎だったら、「三郎次郎太郎」。その子どもが四郎だったら、「四郎三郎次郎太郎」。ククク・・・面白すぎる。でもでも、その子どもに「太郎」って付けたい!と思ったらどうするんだろう。「太郎四郎三郎次郎太郎????」

私の知らないことがまだまだ山のようにある。世界は広いなぁ・・・。

そんなに長いの覚えられないよ・・・。


↑↑引越し記念にぜひ一押し!
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コメント

台湾の場合

早速遊びに来たよん。
名前だけで世界が広がるね。。。
台湾は夫婦別姓。子供は父親の姓を名乗ることが普通なので、家族の中で母親だけが別姓というパターン。
あと私が喉のことで通ってた病院は私の名前が長すぎる(漢字5文字)ので登録の際、4文字のところでぶったぎられたんだけど、イスラム教の方とかどうなっちゃうわけ。。。

台湾の場合

早速来てくれてありがとう!
台湾は普通に夫婦別姓なんだね~。国によってこんなに違うんだね、面白い!
5文字って台湾じゃ長すぎるんだー。イスラム教の方は住めないかもね(笑)。

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